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骨董・古美術買取コラム

骨董品買取に関する様々なお役立ち情報や
過去にお客様からお預かりした多種多様な骨董品買取の事例などをお届けします。

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骨董・古美術買取コラム

  • 【買取事例】能登半島地震をきっかけに、陶磁器類をお買取りしました

    【買取事例】能登半島地震をきっかけに、陶磁器類をお買取りしました

    今回は、氷見市のお客様より、骨董品や家財整理についてご相談をいただきました。 能登半島地震の被害をきっかけに、ご自宅にある品物を一度整理したいとのことで、扇屋をご利用いただいたお客様からのご紹介を通じてお問い合わせくださいました。 今回は1軒だけではなく、2軒分の品物をまとめて査定することに。 陶磁器をはじめ、箪笥や掛軸など数多くのお品物があり、朝から一点ずつ確認しながら、1日がかりで査定・買取を行いました。 能登半島地震をきっかけに、ご自宅の片づけをご相談 今回ご相談いただいたきっかけは、能登半島地震でした。 地震による被害を受けたことから、ご自宅に長年保管されてきた品物をこの機会に整理したいとのことで、扇屋へご連絡をいただきました。 家の片づけでは、 「どれに価値があるのかわからない」「古いものなので、そのまま処分していいのか判断できない」「品数が多く、自分たちだけでは整理しきれない」 といったお悩みも少なくありません。 特に、長く暮らしてきたご自宅やご実家には、陶磁器・掛軸・茶道具・古道具・家具など、さまざまな品物が残されている場合があります。 今回は2軒分ということもあり、まとまった量のお品物を一つひとつ確認していきました。 陶磁器をはじめ、さまざまな品物を査定しました 【写真1:今回査定した陶磁器類】 今回の査定では、写真にあるような色鮮やかな絵付けが施された皿や器など、さまざまな陶磁器を確認しました。 古い陶磁器は、見た目だけでは価値を判断しにくいものもあります。 作られた時代や産地、作家・窯元、銘、保存状態、箱や付属品の有無などを確認しながら、一点ずつ査定していきます。 【写真2:箱に保管されていた器など】 今回のように、木箱や共箱とともに長期間保管されているケースもあります。 箱に書かれている文字や付属している書付などが、品物の由来を判断するための手がかりになることもあるため、整理の際には箱や包み紙などを捨てず、品物と一緒に査定へ出すことをおすすめします。 陶磁器だけでなく、箪笥や掛軸などもまとめて確認 【写真3:今回確認した漆器・家具類】 今回は陶磁器だけでなく、箪笥や掛軸をはじめとしたさまざまなお品物がありました。 写真のような装飾が施された漆器・家具類なども含め、一度に幅広い品物を確認しています。 2軒分ということもあり、査定から整理まで1日がかりの作業となりました。 扇屋では、陶磁器だけ、掛軸だけといった単品のご相談はもちろん、 ・家一軒分をまとめて整理したい・蔵や納戸の中をまとめて確認してほしい・何に価値があるのかわからないため、まず見てほしい・家具や骨董品など、ジャンルが混在している といったご相談にも対応しています。 家の片づけでは、処分する前の査定がおすすめです 家財整理では、品物の数が多くなるほど「何を残して、何を処分すればよいのかわからない」という状況になりがちです。 しかし、一見すると古いだけの器や家具でも、年代や作家、市場での需要などによって価値が付く場合があります。 ご自身で判断して処分してしまう前に、一度骨董品を扱う専門業者へ相談することで、価値のあるものを誤って手放してしまうことも防ぎやすくなります。 また今回のように、品物の数が多い場合には、出張査定を利用することで、ご自身で大量の品物を運び出す必要もありません。 氷見市での骨董品・家財整理も扇屋へご相談ください 今回のお客様は、以前扇屋をご利用いただいた方からのご紹介をきっかけにご相談くださいました。 大切な品物を扱う骨董品買取だからこそ、このようなご紹介を通じてご相談いただけることを大変ありがたく感じています。 扇屋では、陶磁器、掛軸、茶道具、絵画、古道具、家具など、幅広い品物の査定・買取を行っています。 「地震をきっかけに家の中を整理したい」「実家を片づけることになった」「2軒分まとめて見てほしい」「量が多く、何から手をつければよいかわからない」 といった場合も、お気軽にご相談ください。 品物の内容や量を確認しながら、一点ずつ丁寧に査定いたします。

    2026年10月16日

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  • 骨董品買取は1社で決めなくてもいい?安心買取のために相見積もりをおすすめする理由

    骨董品を売却するとき、 「最初に査定してもらったお店で、そのまま売ってしまっていいのだろうか」 「他のお店なら、もっと違う評価になるのでは?」 「相見積もりを取ると、買取店に嫌がられそう」 と迷う方もいるのではないでしょうか。 骨董品の買取では、複数の買取店に査定を依頼する「相見積もり」を取ることは、決して珍しいことではありません。 むしろ、骨董品は一般的な商品と違い、作家や時代、保存状態、希少性、市場での需要など、さまざまな要素から価値を判断する必要があります。 そのため、査定を依頼するお店によって、評価や査定額に違いが出ることもあります。 大切にしてきた品物だからこそ、「最初に提示された金額だから」という理由だけで急いで決める必要はありません。 今回は、骨董品を売却する際に相見積もりをおすすめする理由と、複数の査定結果を比較するときに確認したいポイントについてご紹介します。 実は「1社だけで売却を決めてしまう」人は少なくありません 買取サービスを利用するとき、いくつものお店を比較している方ばかりではありません。 消費者庁が実施した買取サービスに関する調査では、店頭買取を利用した経験がある方のうち、複数店舗に査定を依頼した方は25.9%、依頼しなかった方は74.1%でした。 複数店舗を比較しなかった理由として多かったのが、 早く売却したかった 複数の店舗に依頼するのが面倒だった というものです。 たしかに、何店舗にも問い合わせたり、何度も査定を受けたりすることには手間がかかります。 しかし、特に骨董品のように、ご自身では相場や価値を判断するのが難しい品物の場合には、一度査定を受けただけでは「その評価が妥当なのか」が分かりにくいことがあります。 また、骨董品の査定は鑑定士の力量によっても左右されるため、経験の浅い鑑定士による査定では、正しい買取金額の提示がなされない場合もあります。 だからこそ、売却を急ぐ必要がない場合には、複数の専門店に相談してみる選択肢を持つことが重要なのです。 骨董品の買取で相見積もりをおすすめする3つの理由 1.骨董品には一律の買取価格がないから たとえば、型番・年式などからおおよその市場価格を確認できる商品であれば、一定の相場を把握しやすいものもあります。 一方、骨董品はそう単純ではありません。 同じように見える茶道具や掛け軸であっても、 ・誰が作ったものなのか ・いつ頃制作されたものなのか ・保存状態 ・箱や付属品の有無 ・来歴 ・希少性 ・現在の市場での需要 などによって評価は変わります。 また、どのような骨董品を得意としているか、どの市場や販売先を持っているかなど、買取店側の専門性によっても評価が変わる場合があります。 つまり、「同じ品物を見てもらえば、どのお店でも必ず同じ査定になる」とは限らないのが骨董品です。 複数の専門家に見てもらうことで、品物の価値をより多面的に確認することができます。 2.査定額だけでなく「評価の理由」を比較できるから 相見積もりというと、 「一番高い金額をつけたお店を探すもの」 と思われるかもしれません。 もちろん、査定額は重要です。 しかし、骨董品の売却では、それと同じくらい「なぜその金額になったのか」を確認することも大切です。 たとえば、 「この作家の作品なので評価しました」 「箱書きが残っていることがプラスになっています」 「傷はありますが、作品そのものに価値があります」 「現在、この分野の作品には一定の需要があります」 など、査定額の背景について説明してもらうことで、その品物がどのように評価されているのかが分かります。 反対に、十分に品物を確認しないまま金額だけを提示された場合には、「本当に価値を見てもらえているのだろうか」と不安が残ることもあるでしょう。 相見積もりを取る際には、金額だけを比較するのではなく、査定内容や説明の分かりやすさも比べてみることをおすすめします。 3.納得して売却するための判断材料が増えるから 骨董品の中には、ご家族が長年大切にされてきたものや、故人から受け継いだものも少なくありません。 そのような品物を売却したあとで、 「別のお店にも聞いておけばよかった」 「どんな価値があったのか、もっと詳しく聞けばよかった」 と思っても、すでに売りに出されているなど、品物を取り戻せない場合があります。 複数の査定を受けて比較することで、 「どのお店でも同じような評価だった」 「このお店が一番詳しく説明してくれた」 「金額だけでなく、安心して任せられそうだった」 など、自分なりに納得できる判断材料が増えます。 相見積もりは、単に買取価格を競わせるためだけではなく、後悔のない売却先を選ぶための方法でもあります。 相見積もりでは、金額以外にも評価軸を持つことが大切です 複数のお店から査定額が提示されると、どうしても金額だけに目が向きやすくなります。 しかし、相見積もりを取る目的は金額だけでなく、「信頼できる骨董品買取業者を選ぶ」ことにあります。 安心して骨董品を売却できる業者を選ぶためには、次のような部分も確認してみましょう。 骨董品を専門的に扱っているか 骨董品は、専門的な知識がなければ価値を判断するのが難しい品物です。 茶道具、掛け軸、絵画、古陶磁器、中国美術など、売りたい品物についての買取実績や専門性があるかを確認しておくと安心です。 査定の理由を説明してくれるか 「○万円です」という金額だけではなく、 「どこを評価したのか」 「どうしてこの金額なのか」 について説明してくれるかどうかも、買取店を比較するポイントです。 分からないことがあれば、遠慮せず査定士に質問してみましょう。 売却を急かされないか 査定を受けたからといって、必ずその場で売却しなければならないわけではありません。 「今日売ってもらわないとこの金額にはできません」などと必要以上に判断を急かされる場合であっても、一度冷静に検討することも大切です。 大切な品物だからこそ、納得してから売却先を決めましょう。 査定料やキャンセル料などが明確か 相見積もりを取る場合には、 査定料 出張費 キャンセル料 などが発生するかどうかも事前に確認しておきましょう。 査定を依頼してから予想していなかった費用が発生しないよう、申し込み前に確認しておくと安心です。 骨董品の相見積もりは何社くらい取ればいい? 相見積もりはおすすめではありますが、査定のたびに申し込みや日程調整が必要になるため、依頼先を増やしすぎるとかえって負担になってしまいます。 まずは、「骨董品を専門的に扱っている」「信頼できそう」と感じた2~3社程度に相談し、それぞれの査定内容を比較してみる方法があります。 また、相見積もりであることを買取店に隠す必要もありません。 「ほかのお店にも査定をお願いしています」 「いくつか比較してから決めたいと思っています」 と伝えたうえで、査定を依頼して問題ありません。 その際の対応も、お店を選ぶ判断材料の一つになるでしょう。 扇屋では相見積もりも歓迎しています 扇屋では、骨董品専門の査定士による査定を行っており、相見積もりでのご相談も受け付けています。 「ほかのお店にも見てもらってから決めたい」 「提示された査定額が妥当なのか確認したい」 「まずは価値だけ知っておきたい」 といったご相談でも問題ありません。 無料の訪問査定を行っており、査定額にご納得いただけなかった場合でも、キャンセル料・出張費はかかりません。 扇屋では、単に買取金額をお伝えするだけではなく、大切にされてきた品物を一点ずつ確認し、納得して売却をご判断いただける査定を大切にしています。 ほかの買取店で一度査定を受けた品物についても、お気軽にご相談ください。

    2026年10月16日

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  • 【買取事例】蔵の解体に伴う骨董品整理で、古い陶磁器類をお買取りしました

    今回は、以前にも扇屋をご利用いただいたお客様より、古い陶磁器類を中心とした骨董品整理のご相談をいただきました。 お客様は今回で2回目のご来店となり、前回は掛軸の整理でご利用いただきました。 その際のお買取の金額・対応品質にご満足いただけたことで、半年ほど経った今回、ご自宅に残されていた陶磁器類を中心とした買取のご相談をくださいました。 蔵の解体をきっかけに、骨董品の整理をご相談 お客様が最初に扇屋へご来店くださったきっかけは、蔵の解体が決まったことでした。 蔵の中には、長年保管されていた古い骨董品が数多く残されていたそうで、すべてを一度に整理するのではなく、大切に残されてきたものを、少しずつ確認しながら整理していきたいと考えておられました。 その中で、信頼できる骨董品買取業者を探していたところ、知人の方を通じて扇屋をご紹介いただき、ご来店くださいました。 前回は掛軸、今回は古い陶磁器類を中心にお持ち込み 前回は、蔵に残されていた掛軸を中心に整理され、今回は、古い陶磁器類を中心にお持ち込みいただきました。 【写真1:お買取りした陶磁器類】 蔵の整理に伴いお持ち込みいただいた古い陶磁器類 【写真2:お買取りした陶磁器類】 長年保管されていた陶磁器を一点ずつ確認し査定しました 陶磁器は、作られた時代や産地、作家、保存状態、箱の有無、銘の有無などによって評価が変わることがあります。 一見すると日用品のように見えるものでも、古い時代のものや、現在では希少性があるものが含まれている場合もあります。 そのため、蔵やご実家の整理で出てきた陶磁器類は、処分する前に一度専門業者へ相談することをおすすめします。 蔵整理では「少しずつ整理したい」というご相談も多くあります 蔵や納戸、倉庫に残された骨董品は、点数が多く、何から整理すればよいかわからないという方も少なくありません。 特に、掛軸・陶磁器・茶道具・古道具・美術品などがまとまって残されている場合、すべてを一度に判断するのは大きな負担になります。 今回のお客様のように、まずは掛軸、次に陶磁器類というように、ジャンルごとに少しずつ整理していく方法もあります。 「すぐに全部を売るか決められない」「価値があるものだけ見てもらいたい」「蔵の解体前に、処分してよいものか確認したい」 このような場合でも、骨董品に詳しい業者へ相談することで、残すもの・手放すものを判断しやすくなります。 古い陶磁器の買取では、状態や来歴も大切な査定ポイントです 古い陶磁器類を査定する際は、見た目のきれいさだけでなく、さまざまな点を確認します。 たとえば、以下のようなポイントが査定に関わることがあります。 ・作られた時代・産地や窯元・作家名や銘の有無・箱や付属品の有無・保存状態・欠け、割れ、直しの有無・現在の市場での需要・どのように保管されてきたか 箱や書付が残っている場合は、品物の由来を判断する手がかりになることもあります。 そのため、古い陶磁器を整理する際は、箱・包み紙・付属品なども一緒に残しておくと安心です。 蔵やご実家にある陶磁器・骨董品の整理は扇屋へご相談ください 扇屋では、古い陶磁器をはじめ、掛軸、茶道具、絵画、古道具、蔵出し品など、幅広い骨董品の査定・買取を行っています。 「蔵を解体する前に見てほしい」「実家に残された骨董品を整理したい」「価値があるかわからない陶磁器を見てもらいたい」「一度に整理するのではなく、少しずつ相談したい」 このようなご相談も承っております。 蔵やご実家の整理で陶磁器や骨董品が出てきた際は、まずはお気軽に扇屋へご相談ください。

    2026年7月31日

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  • 骨董品買取は地域密着型と全国展開型のどちらを選ぶべき?業者選びで後悔しないための考え方

    骨董品買取は「どの業者に依頼するか」が大切です 骨董品を売りたいと思ったとき、地域に根ざした買取業者に相談するべきか、全国展開している大手買取業者に依頼するべきか、迷う方は多いのではないでしょうか。 近年は、電話やWebから簡単に申し込める全国対応の買取サービスも増えています。一方で、地元で長く営業している骨董品専門店や、地域密着型の出張買取サービスを選ぶ方も少なくありません。 どちらにもメリットがあるため、一概に「こちらの方が良い」とは言い切れません。 ただし、茶道具・掛け軸・絵画・作家物・古陶磁器・屏風・蔵出し品など、価値判断が難しい骨董品を売る場合は、単に手軽さや知名度だけで選ぶのではなく、品物の価値を丁寧に見極めてくれるかどうかが重要になります。 この記事では、地域密着型と全国展開型の違いを整理しながら、骨董品買取で後悔しないための業者選びのポイントを解説します。 地域密着型と全国展開型の違い 骨董品買取業者は、大きく分けると「地域密着型」と「全国展開型」に分けられます。 地域密着型とは、特定の地域に根ざして買取サービスを行っている業者です。 地元に店舗を構えていたり、対象エリア内で出張買取を行っていたりするケースが多く、対面で相談しやすい点が特徴です。 一方、全国展開型とは、全国各地から買取依頼を受け付けている業者です。 Webや電話で申し込みやすく、宅配買取や出張買取などの仕組みが整っていることが多いため、手軽に利用しやすいというメリットがあります。 それぞれの特徴を簡単に整理すると、以下のようになります。 全国展開型の買取業者が向いているケース 全国展開型の買取業者は、対応エリアの広さや申し込みやすさが魅力です。 自宅の近くに買取店がない場合でも、宅配買取や出張買取を利用できることがあり、忙しい方でも査定を依頼しやすいというメリットがあります。 また、ブランド品・時計・貴金属など、型番や素材、相場が比較的わかりやすい品物の場合は、全国的な販売データや市場価格をもとに査定しやすいため、スピーディーに金額を確認できるケースもあります。 全国展開型の業者が向いているのは、たとえば以下のような場合です。 ・ブランド品や貴金属を売りたい ・近くに買取店がない ・宅配買取を利用したい ・できるだけ手軽に査定を依頼したい ・複数ジャンルの品物をまとめて相談したい 全国展開型の業者は、サービスの流れがわかりやすく、申し込みから査定までの仕組みが整っている点が強みです。 全国展開型の買取業者では、多くの品物を効率的に査定するために、過去の買取実績や市場相場、商品データベースなどを参考に査定額を算出することがあり、相場情報をもとにスムーズに査定してもらえるという大きなメリットがあります。 ただし、骨董品の場合は少し事情が異なります。 茶道具・掛け軸・絵画・古陶磁器・作家物などは、同じジャンルの品物であっても、作家、時代、保存状態、箱書き、来歴、希少性、現在の市場での需要によって価値が変わります。 つまり、骨董品は単純に「同じような品物が過去にいくらで取引されたか」だけでは判断しにくい場合があるのです。 そのため、骨董品買取では、相場データを参考にすることに加えて、実物を見たうえで価値を見極める鑑定士の目利きが重要になります。 そのため、全国展開型を選ぶ場合でも、骨董品に詳しい査定士が在籍しているか、査定額の理由を説明してくれるか、対象品目に骨董品・古美術品が含まれているかを確認しておくと安心です。 地域密着型の買取業者が向いているケース 地域密着型の買取業者は、地元での対応力や相談のしやすさに強みがあります。 特に、自宅や実家、蔵、倉庫にある骨董品を見てもらいたい場合や、点数が多く持ち運びが難しい場合は、地域密着型の出張買取が便利です。 地域密着型の業者が向いているのは、以下のようなケースです。 ・実家や蔵の整理をしている ・茶道具・掛け軸・絵画・屏風などを売りたい ・作家物や古美術品の価値を見てほしい ・品物の点数が多く、まとめて査定してほしい ・対面で説明を受けながら売却を検討したい ・近隣に知られないよう配慮してほしい ・売るかどうか迷っている段階で相談したい 骨董品は、写真だけでは価値を判断しにくいことがあります。 たとえば、箱の有無、箱書き、銘、落款、質感、素材、保存状態などは、実物を確認することでより正確に判断しやすくなります。 地域密着型の業者であれば、出張日時の相談がしやすく、現地で品物を確認してもらえるため、蔵整理や遺品整理、実家の片付けなどにも向いています。 地域密着型と全国展開型の買取業者には、それぞれメリットがあります。 地域密着型と全国展開型のどちらを選ぶ場合でも、業者選びでは以下のポイントを確認しておくことが大切です。 骨董品・古美術の専門性があるか 骨董品を売る場合は、リサイクル品やブランド品を中心に扱う業者ではなく、骨董品や古美術品の査定に対応している業者を選ぶと安心です。 茶道具・掛け軸・絵画・作家物・古陶磁器など、売りたい品物のジャンルに対応しているか確認しましょう。 査定額の理由を説明してくれるか 信頼できる業者は、査定額だけでなく、なぜその金額になるのかを説明してくれます。 作家、時代、保存状態、箱の有無、市場での需要など、評価の根拠を聞けるかどうかは重要なポイントです。 実物を丁寧に確認してくれるか 骨董品は写真だけでは判断しきれないことがあります。 特に高額になりそうな品物や、価値がわからない品物は、実物を確認してもらうことで、より納得感のある査定につながりやすくなります。 査定料・出張費・キャンセル料が明確か 査定を依頼する前に、査定料や出張費、キャンセル料の有無を確認しておきましょう。 費用が明確であれば、初めての方でも安心して相談しやすくなります。 会社情報や古物商許可番号が明記されているか 買取業者を選ぶ際は、会社名、所在地、連絡先、古物商許可番号などがきちんと掲載されているかも確認したいポイントです。 大切な品物を任せるからこそ、運営元が明確な業者を選ぶことが大切です。 プライバシーに配慮してくれるか 骨董品買取では、自宅や実家に出張してもらうケースもあります。 そのため、近隣への配慮や個人情報の取り扱いについても確認しておくと安心です。 富山で骨董品買取を検討している方は、鑑定士が品物の価値を丁寧に見極めてくれる業者に相談してみるとよいでしょう。 「古いものだけれど、価値があるかわからない」 「実家や蔵から出てきた品物を見てほしい」 「大切な品物だから、納得して売却したい」 そのような方は、処分してしまう前に、骨董品に詳しい専門業者へ相談することをおすすめします。 まとめ 扇屋では、富山エリアを中心に、骨董品・古美術品の査定・買取を行っています。 茶道具・掛け軸・絵画・屏風・作家物・古陶磁器・蔵出し品など、価値がわからないお品物もお気軽にご相談ください。 骨董品に精通した鑑定士が、相場だけでなく、作家・時代・保存状態・箱書き・来歴などを丁寧に確認し、お品物ごとの価値を見極めます。 査定料・出張費・キャンセル料は無料です。 1点からの査定はもちろん、蔵や倉庫にある大量のお品物のご相談にも対応しています。 大切なお品物を、納得して売却したい方は、ぜひ扇屋へご相談ください。

    2026年6月3日

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